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「怖いときのランチ」
クラスです。

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御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」

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御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:42:09.53 ID:VNzz3OluO


(・∀・)ノwktkミ☆
本編

プロローグ

二期

外伝

再放送を希望する



2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:42:51.11 ID:l15flfmqO


ああ夕方だったか


3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:42:51.38 ID:lCqwZs1H0


本編以外は認めない


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:44:50.39 ID:VNzz3OluO


サイホウソウ ヲ ツヨク キボウスル


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:46:16.92 ID:6zcCUqmE0


再放送するのにも数時間かかるんだぞ
土日の昼前頃にしてくれ


6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:46:29.00 ID:+4oMgpIe0


夕方のらんま並に再放送されてる詠矢さんまじぱねぇっす


8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:48:42.79 ID:VNzz3OluO


>>6
飽きないし詠矢サンには不思議な魅力があるよね


9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:48:53.85 ID:MixHaKVH0


これ良く見るけどこんなに何度も晒されるほど酷くはないだろ

確かに厨二全開ではあるけど


10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:50:57.17 ID:VNzz3OluO


>>9
最初再放送してた人は知らないけど
多分今してる人はファンか信者だよ


11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:54:01.70 ID:wuWX0zkuO


詠矢語録一時期使いまくってた


12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:54:51.05 ID:166CEM6f0


@詠矢空希テンプレ(ズルズル)@  
     
  ・いや、よくないっしょ。刑法的に                              ・とりあえず、今の段階では『やだね』だ  
  ・俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実               ・…まあ、そんな感じかな  
  ・あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…                 ・(お、効果アリ…かな?)    
  ・どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!                     ・…俺の容疑は?  
  ・具体的な症状としては、大量の冷や汗、動悸、振戦、譫妄!!             ・ どっせい!!上段正拳!!  
  ・俺はあの人には指一本触れてない。因果関係が成立するか?              ・いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ  
  ・いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって ・ただの理屈っぽい高校生ですよ  
  ・(あ、気付かれたか…。ま、しょうがない)いやあ、単なる好奇心だけどね        ・……つまんねえ人生だったなー……  
  ・そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!      ・うわこれどうしょうもなくね?…  
   
   
                   ≫\ミ三ミノノ/-、  
                 /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、  
          ィ-、    彡‖‖〃〃从从从ヾヾミミミ  
          / /  ィ-、‖‖‖从从从从从从从》》》  
         / / / /从从‖ヘ从从从从从从从从ミ          いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー  
        /  / /  /从: : : :|≡r-ヾヽ、从从从从从ミト  
     _/⌒ヽノ   / ヾ : : : |l | `・ゝ ノr──-、从≪   r‐、   ,‐、      
    /ー、\| /ヘ  /   ヾ从|!|  `─‐/ l, `・ゝ }从ト    | |  / /  
    \ \八 〉'   /ノソト    ゝ・_.〉─-'从ト、_ノ  | |  / /  
           |      八   ,-‐-ニュ、   /ヾミ彡     | |__/ /-‐、  
         /  / ̄// |: \   `ー‐'  /(_      |  /〉〈ノハ  
           / ‖ハ |   ' ,,__   _ノ/        |/ /  | |


13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 17:57:55.32 ID:+4oMgpIe0


>>8
すまん、スレ開くだけでちゃんと読んだこと無いわ


14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:06:46.35 ID:VNzz3OluO


@詠矢空希テンプレ2(ズルズル)@  
     
・いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー     ・(撃ちやがった…。論証が弱かったか?。ってーと、別の切り口が必要だな…)
・窃盗に器物破損が追加…か                                           ・ご協力ありがとうございました。そんじゃまた
・んじゃ、失礼しまっす                                      ・(これからいろいろ物入りだろうし、節約しとかないとなあ)
・(しかしかけそば一杯じゃ腹膨れねえなあ、おにぎり食っちまうかなあ)      ・あ、はい?俺のことっすか?・でーっ!!て、なんですかいきなり容疑者ですか!
・俺が拘束されるのは何の容疑だって聞いてるんだよ                        ・どうだったかなあ…。それに、俺はレベル0、無能力者だぜ?
・昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…          ・…よいしょっと・・・。っとにあぶねえなあ…。手裏剣か。投げた…訳じゃなさそうだな
・すいません、せめて立って話したいんですがー                                                ・うわ地味にひでえ


   
   
                   ≫\ミ三ミノノ/-、  
                 /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、  
          ィ-、    彡‖‖〃〃从从从ヾヾミミミ  
          / /  ィ-、‖‖‖从从从从从从从》》》  
         / / / /从从‖ヘ从从从从从从从从ミ          いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー  
        /  / /  /从: : : :|≡r-ヾヽ、从从从从从ミト  
     _/⌒ヽノ   / ヾ : : : |l | `・ゝ ノr──-、从≪   r‐、   ,‐、      
    /ー、\| /ヘ  /   ヾ从|!|  `─‐/ l, `・ゝ }从ト    | |  / /  
    \ \八 〉'   /ノソト    ゝ・_.〉─-'从ト、_ノ  | |  / /  
           |      八   ,-‐-ニュ、   /ヾミ彡     | |__/ /-‐、  
         /  / ̄// |: \   `ー‐'  /(_      |  /〉〈ノハ  
           / ‖ハ |   ' ,,__   _ノ/        |/ /  | |


16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:16:56.88 ID:fBhlUpqu0


ここまでしつこいと素で気持ち悪いですね^^;


18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:25:16.18 ID:x3S7a65y0


お茶出さなかった


19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:36:36.40 ID:QNSrEAOV0


・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます


20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:37:18.01 ID:QNSrEAOV0


(学園都市 とある公園)

??「いやー、ここが学園都市か。やっと着いたぜ」

自動販売機(バチッ!、ジーガー…、ゴトン)

??「ってーと、とりあえずどこ行きゃいいのかね…お?なんか自販機にケリ入れてる人が…」

御坂「…」

??「あの人は確か…。おーい!!」

御坂「…?(誰よアイツ…見ない顔ね…)」


21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:37:42.82 ID:QNSrEAOV0


??「いやいや、そこにいらっしゃるのは学園三位の能力者、(超電磁砲:レールガン)こと御坂美琴さんではないでしょうか?」

御坂「だったら何よ…サインならお断りよ」

??「いやいや、おれも運がいい。学園に来ていきなり会えるとはねえ…」

御坂「(何よ、ファンか何か?シカトするに限るわね…こういうのは)」

??「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」

御坂「(はいはい無視無視。相手するとロクな事無いわ)」


22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:38:23.28 ID:QNSrEAOV0


詠矢「あ、おいおい、どこ行くんだ!(って…会えたはいいがどうするかね…あ、そうだ!)…ちょいと御坂さん」

御坂「…」

詠矢「それ犯罪だろ?」

御坂「…」

詠矢「電流を操作して自動販売機を誤作動させ、金を払わずに商品を手に入れる。普通に窃盗だよな?」

御坂「…」

詠矢「いいのかねえ、学園第三位の能力者とあろう人が、小銭ケチって窃盗なんて」

御坂「…」

詠矢「あんたは強くて、その振る舞いを周囲が容認してるのかも知れないが、こう公然と…」

御坂「うっさいわねぇ!!どうせもいいでしょそんな事!」


23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:38:44.46 ID:QNSrEAOV0


詠矢「いや、よくないっしょ。刑法的に」

御坂「だいたい、アンタに何の関係があるのよ!!」

詠矢「俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」

御坂「(ビキッ…)何よ、喧嘩売ってるワケ?(バチッ)」

詠矢「…まあ、そんな感じかな」

御坂「…いい度胸ねぇ…。じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(バチッ)」

詠矢「ちょちょ!ちょっと待って!」

御坂「何よ!今更逃げれるとでも思ってんの!?」


24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:39:06.34 ID:QNSrEAOV0


詠矢「いや、違う。ちょっと離れただけ。5メートルも有れば十分かな」

御坂「?何言ってんの?私の能力知らないの?」

詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。超強力な発電能力だよな?」

御坂「知ってるなら、無駄だってわからない?…もういいわ、死んでなさい!!(バチバチッ)」」

詠矢「大丈夫、空気は絶縁体だ。ここまでは届かない」

御坂「…?(あれ、おかしい、電撃が飛ばない)」

詠矢「ごく近い距離なら、空気中でも放電現象が起こる場合は有るけど、これぐらい離れてればまず大丈夫」

御坂「…!?(あれ、あれ、何度やっても飛ばない!!…電気はちゃんと起きてるのに!)」

詠矢「(お、効果アリ…かな?)」


25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:39:41.21 ID:QNSrEAOV0


御坂「…アンタ…なんかやったわね…」

詠矢「多分…ね」

御坂「能力…者…」

詠矢「そうなるかな」

御坂「…なんか、アンタ嫌な雰囲気ね。その軽口、後悔させてあげるわ!!…!!(最大級の電撃を!)」

詠矢「お…電圧を上げてるのかな?それはいい判断だ。空気の絶縁限界を超える約300万V/mが有れば空気中でも電子雪崩が起こって雷を起こすことが出来る。但し!!」

御坂「さっきからゴチャゴチャうるさいわね!!でも…これでっ!!(バチッ!…バリバリ!)

詠矢「空気中に放電された電気は、一番近くにある電気抵抗の少ない物質に向かって流れる。この状況では、恐らく…」

自動販売機「(バチッ!!…ガガ…。プツン)」

御坂「えっ!?電撃が…」


26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:39:58.70 ID:8IM8yobf0


これ今思えば御坂がDQN過ぎるよな


27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:40:19.50 ID:QNSrEAOV0


詠矢「窃盗に器物破損が追加…か」

御坂「なによ…これ…どういうこと!?アンタ何したのよ!!」

詠矢「いや…もういいんだ、十分使えることわかったし」

御坂「はあ?」

詠矢「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」

御坂「ちょっと、アンタみたいな得体のしれない奴、このまま逃がすとでも思ってんの?」

詠矢「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」

御坂「うるさいっ!!電撃が飛ばないならこれよ!!(チャキ)」

詠矢「おっと、そのコインはレールガンですな!。えーっと、どうだっけかな(ポチポチ)」

御坂「…ナニ携帯なんか見てるのよ…」

詠矢「いや、うろ覚えなもんで…。と、電気伝導体の二本のレールの間にこれまた伝道物質を配置し、回路を形成して荷電することよってローレンツ力を発生させて打ち出す…。てことは…レールはどこにあるんだ?」


28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:40:51.41 ID:QNSrEAOV0


御坂「はい?レール?」

詠矢「うん。安定した加速を行う為には、かなり長いレールが必要となる。コインは恐らく鉄をクロムメッキしたものだろうから弾丸としては使えるけど、砲身が無いのが問題だな」

御坂「…空気中の物質をプラズマ化して、加速レールとする…簡単な話よ」

詠矢「…え?空気をプラズマ化…いや、それなら伝導体にはなるけど飛散しちゃうし、空中に固定する方法がないと…」

御坂「関係ないわよ。今までだってそうやって来たし、何も問題ないわ」

詠矢「(ヤベ、居直った。もしかしてヤバイ?)。いや、だからですね…原理が…」

御坂「うるさいっ!!死っねえええええぇぇ!!(ビシュゥゥゥゥ…ン!!!)」


29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:41:21.09 ID:QNSrEAOV0


詠矢「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」

御坂「へえ…上手く避けたわね…(さすがに威力は落としたけど、ホントに上手く避けた…)」

詠矢「(撃ちやがった…。論証が弱かったか?。ってーと、別の切り口が必要だな…)」

御坂「…さあて、アンタの能力、詳しく聞かせてもらいましょうか?それとも…消し炭になりたい?(チャキ)」

詠矢「そういやあ、そろそろ昼時だけど…御坂サン、腹減ってないか?」

御坂「…あんたバカじゃないの?何の関係があるのよそんなこと!!」

詠矢「御坂サンが発電を行っているとして、電気を発生させてるのは体細胞だ。だとすれば、発電のために大量のエネルギーが必要になる。細胞活動のエネルギーは糖。血中の糖だ。空腹時は危険だぞ…」

御坂「…(あれ?なんか、体が…)」


30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:41:23.26 ID:x3S7a65y0


デフォルトでDQNだろ


31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:41:47.36 ID:QNSrEAOV0


詠矢「急激な血糖値の低下は発作を引き起こす。具体的な症状としては、大量の冷や汗、動悸、振戦、譫妄!!」

御坂「(冷や汗が止まらない…、何で急に…た、立ってられない!)(ガクッ)」

詠矢「いや、いろいろゴメン。えーっと…さっき盗ってたジュース、あ、あったあった。『黒豆サイダー』?。ま、糖度高そうだからこれ飲めば多分回復するよ」

御坂「ちょ…っと…待ちなさ…」

詠矢「んじゃ、失礼しまっす」


32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:42:30.29 ID:QNSrEAOV0


白井「お姉さま!!お姉さま!!」

御坂「く…黒子…っ…」

白井「どうなさいましたの!?真っ青ですわよ!!」

御坂「ちょっと…それ…取って…」

白井「(缶ジュース?)は、はい、こちらですの?」

御坂「(プシッ)…(ゴクゴク)」

白井「…(ハラハラ)」

御坂「…ふう、ちょっと落ち着いた…」

白井「どうなされましたの?」

御坂「なんか変な奴に合って…、最初は追っ払ってやろうと思ったんだけど…」

白井「ま、まさか…お姉さまを退けたと?」


33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:43:10.72 ID:QNSrEAOV0


御坂「いや、そうじゃないんだけど…。なんかゴチャゴチャうるさい奴でさ、話聞いてるとなんか調子出なくって」

白井「少なくとも、お姉さまから逃げおおせたのは確かなようですわね。何かの能力者…ですの?」

御坂「そうみたい…。はぐらかして、詳しくは分からなかったけど…」

白井「それは見過ごせませんわね…。黒子がたまたま通りかかったからよかったものの…」

御坂「なんか、ヤな感じの奴だったわね。強さは感じないんだけど…なんていうか、掴みどころの無い感じ…」

白井「これは、ジャッジメントとして対応する必要がありますわね。お姉さま、相手の特徴は覚えていらして?」

御坂「うん、それは覚えてる…。黒縁メガネで、眉毛が太くて…」

白井「支部で詳しくお聞きします。移動しましょう」


34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:43:36.56 ID:QNSrEAOV0


御坂「学園に来ていきなりアタシに会ったって言ってた…もしかして…」

白井「学園都市に初めて来たと…初春!転入者名簿ですわ!」

初春「はい!!(カタカタ)あ、ありました!(詠矢空希 高等部1年)2日前に転入届が受理されたばかりです。また正式に生徒名簿には登録されてなかったみたいですね」

御坂「やっぱり高校生か。えーっとなになに…レベル0、無能力者。ただし学園での正式な測定は未実施…」

白井「外部での簡易検査では、能力は検出されなかったようですわね…」

御坂「なーんか、ますますよくわかんないわね」

白井「なんにせよ、お姉さまに危害を加えたことは事実。捨て置けませんわ…居場所さえ分かれば…」

初春「…あの…」

白井「何ですの?」


36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:43:44.22 ID:VNzz3OluO


諦めてたら来てた!!!!!!!!


37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:44:10.65 ID:QNSrEAOV0


初春「転入者名簿に顔写真があります。これを監視カメラの記録と照合すれば…」

白井「足取りが分かりますわ!流石ですわね初春」

初春「はい!ありがとうございます!では早速(カタカタ)、第7学区の、170号カメラの記録と照合できますね…5分前のログです」

白井「そこなら、ここのすぐ近くですわね…。私なら一瞬ですわ」

御坂「じゃあ、アタシも一緒に行くわ。このままじゃ気が済まないし!…って…と…(グラッ)」

白井「いけません!お姉さまはまだ本調子ではありませんわ。ここは黒子が…その殿方をひっ捕らえて、お姉さまの前に引き出して差し上げますわ!」

初春「それに、これはジャッジメントとしてのお仕事でもありますから、御坂さんはどうか休んでて下さい」

御坂「…わかった、今回ばかりはおとなしくしといたほうがよさそうね…」

白井「どうかご自愛下さいませ。では初春、正確な位置をお願いしますわ!」

初春「はい!」


38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:44:40.33 ID:QNSrEAOV0


(第7学区 路地裏)
店主「はーい、かけそばお待ちどう!」

詠矢「うーい、どうもー。(これからいろいろ物入りだろうし、節約しとかないとなあ)(ズルズル)」

詠矢「(しかしかけそば一杯じゃ腹膨れねえなあ、おにぎり食っちまうかなあ)(ズルズル)」

詠矢「(でもおにぎりまで買っちゃうと牛丼の方が安いんだよなあ)(ズルズル)」

詠矢「(腹減ってたから勢いで入っちまったけど、やっぱ牛丼屋探せばよかったかなあ)(ズルズル)」

詠矢「ごちそうーさまー」

店主「あい、まいどー」

詠矢「さて…転居申請だっけか。どこ行きゃいいのかな(ポチポチ)」

白井「ちょっと、そこのお方…」


39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:45:12.94 ID:QNSrEAOV0


詠矢「あ、はい?俺のことっすか?」

白井「詠矢空希…ご本人に間違いございませんこと?」

詠矢「ええ、まあ…間違いございませんが…どちらさん?(お、結構かわいいじゃねえの。中学生ぐらいかね…)」

白井「ジャッジメントですの!!(ビシッ)」

詠矢「ジャッジメント…えーっと、確か、学園内の治安維持に努める学生で構成された組織…だったかな」

白井「お分かりなら話は早い…。ジャッジメントの権限にてあなたを拘束します!」

詠矢「でーっ!!て、なんですかいきなり容疑者ですか!(流石にいろいろマズかったかな、さっきのは…)」

白井「あなたにはいろいろとお伺いしたいことがあります。素直に同行して頂けませんか?」

詠矢「…」

白井「…お答えなさい!」

詠矢「…俺の容疑は?」

白井「は?」


40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:45:30.19 ID:QNSrEAOV0


詠矢「俺が拘束されるのは何の容疑だって聞いてるんだよ」

白井「…いえ、まだ罪状が確定したわけではありませんが…」

詠矢「容疑者じゃなけりゃ、任意同行にすらならねえだろう。不審者への職質レベルなら、従う必要はねえよな…」

白井「いえ、あなたにはお姉さまに危害を加えたという疑いがありますわ!」

詠矢「お姉さま?って…もしかして、えー…あの第三位の人かな」

白井「そうですわ。ご本人の証言から、先ほどお姉さまと関わったのはあなたであることは明白!」

詠矢「そりゃ関わったかもしれんが、俺はあの人には指一本触れてない。因果関係が成立するか?」

白井「何らかの能力を使われたと、ほのめかしていませんのこと?」

詠矢「どうだったかなあ…。それに、俺はレベル0、無能力者だぜ?」


41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:45:53.56 ID:QNSrEAOV0


白井「あなた…いろいろと面度なお方ですわね」

詠矢「昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…」

白井「聞いてせんわそんなこと…。いずれにせよ、素直に従わないのはやましいことがある証拠!」

詠矢「いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ」

白井「(イラッ)、では、同行していただけないと?」

詠矢「とりあえず、今の段階では『やだね』だ」

白井「では、力ずくですわね。やはりあなたを野放しには出来ません!!」(シュン!!)

詠矢「(消えた…?)…!!(って、いきなり目の前に!)」

白井「はっ!!(ガシッ)せいっ!!」


43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:46:40.54 ID:QNSrEAOV0


詠矢「(襟首と袖を!投げる気か…!!)よっと!(ババッ)」

白井「…!(引き手を切った!!体を裁いて釣り手も!!)…」

詠矢「あぶねえあぶねえ。テレポーターさんか…ちょっと離れさせてもらうぜ」

白井「やりますわね…、わたくしの捕縛術から簡単に逃れるとは…」

詠矢「一応心得はあるもんでね。さあ、どうする?いくら瞬間移動が出来ても、拘束するには俺を組み伏せる必要があるぜ?」

白井「他に方法はいくらでもありますわわ!いきますわ…」

詠矢「あーちょっと待ってくれ!!」

白井「…なんですの」

詠矢「テレポーターってさあ、瞬間的に位置を移動するわけだよな?」

白井「そうですわよ。それが何か?」


44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:47:33.17 ID:QNSrEAOV0


詠矢「転移先の物体はどうなるわけ?分子の重複とか起こらないのかな?」

白井「問題ありませんわ。わたくしの転移は…!(そういえばお姉さまがおっしゃってましたわ『ゴチャゴチャうるさい奴』と。まさか能力と何か関係が…)」

詠矢「えーっと、どう問題ないのかな?」

白井「…答える必要はありませんわ。あなたのご質問には何か別の意図を感じます」

詠矢「(あ、気付かれたか…。ま、しょうがない)いやあ、単なる好奇心だけどね」

白井「ご質問なら後で支部でゆっくりと。但し、わたくしの質問に答えて頂くのが先ですけど…(シュン)」

詠矢「…(また消えた、今度はどっから来る!)・・・どあっ!(上かっ!!)」

白井「(よし、倒しましたわ!。後は針で拘束!)…ふっ!!」


42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:46:31.00 ID:9OhjD9QQ0


よく立ってるけどなんなのこのスレ


45 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 18:47:45.23 ID:uPmRcMog0


>>42
どっせい!上段正拳!


46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:47:56.97 ID:QNSrEAOV0


詠矢「(な!針!どっからあんなもん、投げる気か!)…!!(ゴロゴロ)」

白井「(キイン、タスタスタス)…!(針が地面に!転がって逃げた…)」

詠矢「…よいしょっと・・・。っとにあぶねえなあ…。手裏剣か。投げた…訳じゃなさそうだな」

白井「…」

詠矢「投げただけじゃ、金属の針がアスファルトに刺さるわけねえ。地面に向かって転移させた、ってとこか」

白井「あなた…何者ですの…」

詠矢「ただの理屈っぽい高校生ですよ」

白井「なら今のはどうやって避けたと…」

詠矢「いや、偶然あんたの手に針が見えたんでね。投げられるかと思ったんで転がって逃げた。そんだけさ」

白井「…たったそれだけのきっかけで…」


47 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 18:48:13.76 ID:uPmRcMog0


どっせい!!上段正拳!!

                       ヘ(^o^)ヘ いやどうも、おれは詠矢…
                         |∧   詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだ
                     /  /
                 (^o^)/ とりあえず、
                /(  )   今の段階では『やだね』だ
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三 いやー、権力側の人間って
 (/o^)  < \ 三  いつもそう言うんだよねえ
 ( /
 / く  そして、おれはこの力をこう名付けた。
      どっせい!!上段正拳!!


48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:48:38.46 ID:QNSrEAOV0


詠矢「だが、今のでわかった。テレポーターがどうやって転移先を指定しているか」

白井「…」

詠矢「指定先は『座標』だな。物を投げるのと同じ。『どの位置に向けて転移する』と指定して物体を送り込んでいる。俺が回避行動を取って針を避けられたのが証拠」

白井「それが…どうかしましたの?」

詠矢「座標なら、対抗する方法はある。要するに、狙いを定めさせなければいい(ザッ)常に動きまわってる対象には、当てにくいはず!(ダッ)」

白井「く…!(どういうことですの!針が当たらない…。この状態では細部を狙って拘束するのは無理ですわ!)…仕方ありません!多少の怪我は覚悟して頂きます!」

詠矢「しかも、銃弾や投擲と違って到達点までの軌道がない。つまり!!」

白井「(方向転換する瞬間なら、動きが止まはず。直接体に針を!)…そこっ!!(シュン)」

詠矢「相手に近づいても、流れ弾に当たる心配はねえ!一旦狙いをつけさせれば、距離を詰めた方が有利!!(ザッ)」

白井「(まさか!いきなりこっちに向かって!外したっ!!)…!」

詠矢「どっせい!!上段正拳!!」

白井「…!!(ダメ!演算が間に合わない!!)」


49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:49:07.32 ID:QNSrEAOV0


詠矢「…」

白井「…」

詠矢「あー…」

白井「…え?…(寸止め?)」

詠矢「殴るつもりはなかったんだわ。忘れてた…」

白井「…(ガシッ)…(シュン)」

詠矢「のごあっっ!(なんだ、いきなり頭から落ちた!?)」

白井「…(キイン)…(タスタスタス)…ふう、拘束完了ですわ」

詠矢「ひでえなー、転移した対象の方向まで変えられるのか。受け身とれねえっての…」

白井「手こずらせてくれましたわね…」

詠矢「いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって」

白井「では、おとなしくご同行して頂けると?」

詠矢「はいはい、転がされて、一張羅の袖口を縫い付けられて抵抗する気力もございません。どこなりとお連れ下さい」

白井「最初からおとなしくそうおっしゃっていれば…。とりあえず、あなたの能力、手短にご説明いただけます?」


50 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 18:49:35.84 ID:uPmRcMog0


黒歴史追加(´∀`∩)↑age↑
俺「ハハハ、元気なお嬢さんだ」御坂美琴ちゃん「バカにすんなああ!
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271579251/l50
黒子「あなたが学園都市最強の軌幻楼破壊神ですの?」俺「ああ。」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260415467/l50
俺「勝負!!」美琴「ぐはっ!!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278263629/l50
黒子「レベル・・・・9ですの・・・・?」俺「ああ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282724721/l50
俺「御坂美琴がウザいからボコボコにする」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271686590/l50
「無駄だ。お前の資産は俺の管理化にある、御坂美琴」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263395354/l50
御坂「あ、アンタ一体……」俺「これが俺の能力……」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1269258674/l50
御坂「アンタ強すぎるわよ!」俺「お、おいおい。怒るなよ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310125423/l50
御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316605716/l50


51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:49:46.37 ID:QNSrEAOV0


詠矢「すいません、せめて立って話したいんですがー」

白井「口まで拘束した覚えはございません。そのままでどうぞ」

詠矢「うわ地味にひでえ」

白井「で、なんですの?あなたの能力。お姉さまの言った通り、あなたの言葉を聞いてると調子が狂いましてよ?」

詠矢「ふっふっふ…よくぞ聞いてくれました!。俺の能力はなあ!『論証を立てることによって、相手の能力を変質させる力』だ!」

白井「変質?まさそのような能力が…」

詠矢「いや、今日俺は確信に至った。この能力は間違いなく有る。そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!」

白井「最低のネーミングセンスですわね…」

詠矢「あ、ダメかな?でも気に入ってるんで変えねえぞ」

白井「ご自由に…。ですが、もしその力が本当なら、かなり特殊な能力ですわね。まさか、パーソナルリアリティに干渉する力…?」

詠矢「はい?ぱーそなる・・・りありてぃ?


52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:50:37.46 ID:QNSrEAOV0


白井「そういえば、学園に来られたばかりでしたわね。ご存知無いでしょう。ご心配無くとも、カリキュラムの中で習いますわ」

詠矢「はあ…ソウナンデスカ。楽しみにしときます…」

白井「では、連行致します。よろしいですの?(ガシッ)」

詠矢「えー、あ、そうか。転移するんですな。接触者と同時転移も可能とは便利ですなあ」

白井「わたくしはレベル4ですのよ。これくらいは朝飯前」

詠矢「あ、でもでもさあ!」

白井「なんですの…行きますわよ…」

詠矢「こうやって、移動するときに、おれだけ上空に転移させられるとさあ」

白井「え?・・・(シュン)」

詠矢「死ぬしかないよなあ…(シュン)」


53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:51:10.91 ID:QNSrEAOV0


ジャッジメント177支部)
白井「(シュン)」

初春「あ、おかえりなさい!どうでしたか?」

御坂「結構時間かかったわねえ…、て、黒子1人なの?」

白井「へ?…1人?」

初春「あれ、もしかして取り逃がしちゃったとか…」

白井「あ………」

御坂「…?」

白井「あ…あわあわわわわわわわわ!置いてきてしまいましたわ!!」

初春「置いてきたって…どういうことですか?」

白井「た、確かに接触して転移しましたの!でもわたくしだけが戻ってきたということは!どこかに…」

御坂「まさか、黒子の能力が暴発したっていうの?…え、じゃあ、置いてきたってどこに?」

白井「え…、どこと申されましても…あ!上空ですわ!」

御坂・初春「上空!?」


54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:52:03.01 ID:QNSrEAOV0


詠矢「あー、おれ落ちてるなあ…」

詠矢「うわこれどうしょうもなくね?…」

詠矢「…」

詠矢「……つまんねえ人生だったなー……」


55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:53:00.38 ID:wbOrwlTe0


おわた


56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:53:15.55 ID:6zcCUqmE0


――詠矢空希のその後・?――

落下後、運良く木がクッションとなり生存した彼が帰宅先の学生寮でインデックスと出会い事件に巻き込まれていく(通称:外伝)ストーリーと
御坂との邂逅直後、世界がループしていることに気付き定められた運命から離脱し一方通行や妹達と関わっていく(通称:二期)ストーリーがある。
前者は2011/09/24にSS速報で、後者は2011/10/15にVIPで放送が行われた。
どちらも本家の>>1が執筆しているものではないが根強いファンは多く、
設定や展開を練り直した再構成や続編である3期、完全版である映画版などを希望する声も聞かれる。
外伝と二期では彼の能力や性格に若干の相違はみられるものの、基本的には大元となった詠矢空希と大差はない。

持ち前の実力は遺憾なく発揮され、外伝では謎の力に目覚めステイルと神裂を圧倒し、二期では論証により一方通行の能力を打ち破るなどの活躍をみせる。
今後の展開に多くの期待が寄せられているのは言うまでもないだろう。


(外伝)
詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1316856012/

(二期)
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318671210/


57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:53:20.45 ID:QNSrEAOV0


いろいろと申し訳ありませんでした。
次からはSS速報でやります。
お目汚し失礼しました。


58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:53:36.79 ID:6zcCUqmE0


――詠矢空希のその後・?――

さらに2011/12/30にVIPで放送されたプロローグ版では彼(彼女?)がまどか☆マギカの世界にて魔法少女であったことが判明。
能力はそのままだが性別は女性となっており、さらに名前は詠矢希空(ヨメヤ ミソラ)、外見は藍色のショートカットで眼鏡をかけた赤目の少女となっていた。
学年は中学二年生であったがQBのデータベース上に記録があったことから彼(彼女?)も正式な契約を経て魔法少女になったものと思われる。
ふとした誤解から暁美ほむら、巴マミと敵対するもお菓子の魔女シャルロッテの孵化により戦闘は一時中断、
巴マミと共闘し彼女を窮地を救ったもののシャルロッテに頭部を食いちぎられ死亡した。
しかしながら謎の世界にて謎の人物により導かれ蘇生。行き着いた先はとあるシリーズの世界であり、同時に性別転換を果たし本編へと繋がっていく。

プロローグ版の続編は2011/12/31にSS速報で開始されている。
こちらはプロローグ版のIF分岐とされており、首を食いちぎられる直前に乱入してきた暁美ほむらによって救助され生きながらえる。
ほむらの立ち回りが積極的なものになっており、美樹さやかはおろか志筑仁美まで戦力として計上していることから、
ワルプルギスの夜を撃破することを優先して行動しているものと思われる。
一方、ミソラ(詠矢)は風見野を巡回中、窃盗に勤しむ佐倉杏子を発見。
彼女に説教を施すが逆上され佐倉杏子と交戦状態に入ってしまう。
だが、特に争う姿勢を見せずに攻撃をすんなりと受け入れ倒れたミソラに杏子は困惑。
結局は放ってはおけなくなり、家族との思い出が残されている彼女の教会へと運び込んだ。


(プロローグ版)
ほむら「(誰よアイツ・・・前の世界でいたかしら・・・)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325239102/

(プロローグ版二期)
希空「ワルプルギスの夜?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1325322835/


59 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 18:53:51.91 ID:uPmRcMog0


再放送よかった


60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:53:58.54 ID:KTtm5fNG0


また再放送か


61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:54:00.46 ID:6zcCUqmE0


――詠矢空希のその後・?――

さる2012/01/04、満を持して本編作者と思われる>>1がSS速報にて正式な続編を執筆開始。
詠矢がループした世界を自覚する『二期』との混同を避けるためこちらは『本編二期』と呼ばれている。
空中から落下し死を覚悟していた詠矢であったが、たまたま一方通行と打ち止めの頭上へと落下したため、彼の能力にて事なきを得る。
その度、上条との出会いを果たすが成り行きのまま炎を扱う魔術師と戦闘に突入。
苦戦を強いられるも幻想殺しと絶対反論のコラボレーションにより敵を退け無事に生還した。
後日、偶然通りがかった路地裏で不良に絡まれる佐天を目撃し助けに入る。
複数の武装者や能力者が襲い掛かるも、度重なる強敵との実戦で経験を積んだ詠矢の相手にはならず容易く蹴散らされた。

2012/02/12にはまたもやVIPにて新作が発表された。
本編からのIF分岐と思われる展開で今度は聖杯戦争に巻き込まれることとなる。
最良のサーヴァントとされるセイバーと共に戦うがその真名が「ブレイド」であることから仮面ライダーの人物であると思われる。
一見すると、詠矢空希とFateのクロスオーバー作品にも思えるがその実、
登場人物の中にはまどマギの佐倉杏子や禁書の御坂などが含まれており、複数の作品が競演を果たしている。


(本編二期)
絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1325603888/

(スピンオフ版)
詠矢「聖杯、戦争・・・?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329004145/


63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:55:36.78 ID:6zcCUqmE0


(本編)
御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316605716/

(外伝)
詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1316856012/

(二期)
詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318671210/

(プロローグ版)
ほむら「(誰よアイツ・・・前の世界でいたかしら・・・)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325239102/

(プロローグ版二期)
希空「ワルプルギスの夜?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1325322835/

(本編二期)
絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1325603888/

(スピンオフ版)
詠矢「聖杯、戦争・・・?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329004145/

今なお広がり続ける詠矢ワールド!
さあ君も詠矢シリーズの書き手・読み手になろう!!


64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:55:56.08 ID:QNSrEAOV0



・禁書のSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・キャラが崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます


65 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 18:56:30.47 ID:uPmRcMog0


こんなに派生あったのかよ


66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:56:46.21 ID:QNSrEAOV0



(学園都市 とある公園)

??「いやー、ここが学園都市か。やっと着いたぜ」

自動販売機(チャリン、ジーガー…、ゴトン)

??「ってーと、とりあえずどこ行きゃいいのかね…お?なんか小さいのにタバコ買ってる人が…」

小萌「…」

??「あの人は確か…。おーい!!」

小萌「…?(誰ですかあの人…見ない顔ですね…)」


67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:57:20.27 ID:VNzz3OluO


連続再放送キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!!


68 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 18:57:45.06 ID:uPmRcMog0


よっしゃあああああ


69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:57:48.11 ID:QNSrEAOV0


??「いやいや、そこにいらっしゃるの月詠小萌さんではないでしょうか?」

小萌「そうですけど…何か私に?」

??「いやいや、おれも運がいい。学園に来ていきなり会えるとはねえ…」

小萌「(何でしょう、ウチの生徒さんでしょうか?でもそんな感じじゃないですね…こういうのは)」

??「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」

小萌「(無視しましょう。相手するとロクな事無いですし)」


70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:58:03.93 ID:6zcCUqmE0


小萌先生だと…!?


71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:58:42.69 ID:QNSrEAOV0


詠矢「あ、おいおい、どこ行くんだ!(って…会えたはいいがどうするかね…あ、そうだ!)…ちょいと小萌さん」

小萌「…」

詠矢「未成年の喫煙はだめだろ?」

小萌「え…」

詠矢「20歳に達していない人間が喫煙をする。普通に違法だよな?」

小萌「あの…」

詠矢「いいのかねえ、学園都市で能力開発を受けている人が、未成年なのに喫煙なんて」

小萌「ちょっと…」

詠矢「あんたの振る舞いを周囲が容認してるのかも知れないが、こう公然と…」

小萌「あの、私成人してますよ?お酒も飲めますし運転免許もありますし。」


72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:59:09.23 ID:QNSrEAOV0


詠矢「いや、よくないっしょ。刑法的に」

小萌「聞いてない・・・・だいたい、あなたに何の関係があるのですか。」

詠矢「俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」

小萌「いえ、お話を聞いてほしいんですが・・・。」

詠矢「…まあ、そんなことはどうでもいいかな。」 ギュッ スリスリ

小萌「抱きついて!!!どこ触ってるんですか!ちょっ!やめ!!」ジタバタ

詠矢「ちょちょ!ちょっと待って!」ギュッ

小萌「何するんですか!人を呼びますよ!?」


73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:59:16.39 ID:c0bAoo1t0


新しいパターンか


74 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 18:59:22.39 ID:uPmRcMog0


あれ?














あれ?


75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:59:23.20 ID:wbOrwlTe0


なん・・・だと・・・?


76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 18:59:43.66 ID:QNSrEAOV0


詠矢「いや、違う。ちょっと触っただけ。もう少し触れば十分かな」スリスリ

小萌「!?何言ってるんですか?学園都市のセキュリティを・・・んっ!」ジタバタ

詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。」スリスリ

小萌「あっ・・・。知ってるなら・・・・、無駄だって…んっ・・・こんな無理やり・・・・」

詠矢「大丈夫、俺たちは恋人だ。誰が見ても愛し合ってるようにしか見えないさ。」チュッ

小萌「恋人…?(あれ、嫌なのに体に力が)」ドキドキ

詠矢「中途半端に体を触っているだけなら、通報される場合は有るけど、これぐらいラブラブでいちゃついてればまず大丈夫」脱がし脱がし

小萌「…!?(あれ、あれ!!…知らない人に外で脱がされて・・・!)」ドキドキ

詠矢「(お、効果アリ…かな?)」クチュクチュ


77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:00:19.14 ID:QNSrEAOV0


小萌「んっ!…アナタ…なにか…」ドキドキ

詠矢「多分…ね」クチュクチュ

小萌「能力…者…」トロン

詠矢「そうなるかな」クチュクチュ

小萌「…やめっんぅっ!後悔・・・しますよ!!…あっ!!」

詠矢「お…感じてるのかな?それはいい反応だ。本当に愛している恋人に体を触られたら確かに興奮するのは当然だ。但し!!」グッチュグッチュ

小萌「ああああああっ!!!そんなに・・・強く・・・・ダメ・・」ビクンビクン

詠矢「性的に高まったこの幼い体!そしてこの愛液!この状況では、恐らく…」グッチュグッチュ

プシャアアアアアアアアアアアアアアアアア

小萌「っっっっぅぅぅ!!!…」チョロチョロ


78 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:00:35.91 ID:uPmRcMog0


なんだよこれ…


79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:00:42.33 ID:wbOrwlTe0


なにこれwwwwwwwwwww


80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:00:43.23 ID:8E2el2DR0


このスレ定期的にたつけど何なん?


81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:00:49.03 ID:QNSrEAOV0


詠矢「公然わいせつが追加…か」フキフキ

小萌「うぅ・・・・なんですか…これ…アナタ何したんですか!!」

詠矢「いや…もういいんだ、十分使えることわかったし」

小萌「え?」

詠矢「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」

小萌「あ、アナタみたいな変質者、このまま帰すとでも思ってるんですか?」ケータイケータイ

詠矢「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」

小萌「アンチスキルを呼びます!!」

詠矢「おっと、その行動はいけませんな。えーっと、ちょっと待ってな(ポチポチ)」

小萌「…ナニ携帯なんか見てるんですか…」

詠矢「いや、この携帯買ったばかりなもんで…。と、はい、これさっきのおもらし。これでもアンチスキル呼ぶか?」


82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:01:36.56 ID:QNSrEAOV0


萌「はい?あ!//////」カァァァァ

詠矢「うん。公園で知らない男にいじられておもらしをするなんて、かなりの変態でなくてはできないことだ、それにこんなに熱いキスまでしてるから無問題だな」

小萌「…むりやりキスされたからどうにかなるわけじゃありません。…簡単な話です!」

詠矢「…え?こんなに感じてるわけだし愛がないとここまで…」

小萌「関係ありません!私は襲われたわけですし。何も問題ないです!」プンスカ

詠矢「(ヤベ、居直った。もしかしてヤバイ?)。いや、だからですね…愛が…」

小萌「うるさいですっ!!!!ポチポチ」


83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:02:02.40 ID:wbOrwlTe0


だれか止めろ


84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:02:06.34 ID:rkbFPvxaO


こいつ禁書原作に出ないかな。鎌池けっこうノリいいし


96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:04:01.85 ID:5Zie0N1YO


>>84
口調に特徴がないと駄目っしょ 禁書的に


85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:02:09.31 ID:QNSrEAOV0


詠矢「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」抱きっ ギュッ

小萌「ひゃうっ!またっ!」ドキドキ

詠矢「(危うく通報されるところだった…。論証が弱かったか?。ってーと、別の切り口が必要だな…)」スリスリ

小萌「…さ、さっきのようにはさせません/////。」カァァァァ

詠矢「そういやあ、こんなに濡れてるけど…小萌サン、触られてるだけじゃ物足りなくないか?」スリスリ

小萌「…そ、そんなことあるわけ!!//////」ハァハァ

詠矢「小萌サンが発情しているとして、この体の反応は本能だ。だとすれば、雄を求めるのは正常は判断だぞ…」ポロン

小萌「…(あれ?なんか、体が…)」キュン


86 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:02:25.32 ID:uPmRcMog0


不覚にも勃起した…


87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:02:35.05 ID:QNSrEAOV0


詠矢「んじゃ、失礼しまっす」ズプッ

小萌「あっ//////」

















88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:02:38.91 ID:0LSVFrZm0


おいおい…


89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:03:00.60 ID:QNSrEAOV0



小萌「あひぃぃい! 詠矢ちんのおちんぽしゅごいぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」 パンパンパンッ!

詠矢「うぁっ! すげぇ締まるっ! 小萌さんっ! 俺もうっ……!」 ヌプッヌプッヌプッ!

小萌「出してくださあいっ! 小萌のロリおまんこに詠矢ちんのおちんぽみるくちょうらいぃいぃいいいいい!!!!!!!!!」 パンパンパンッ!

詠矢「うっ! 出るっ! くうううううう! どっせい!膣内射精!」 ドプドプドプッ!

小萌「あひゃああああああ!!! 小萌のちっちゃいおまんこに若くてイキの良い濃厚ザーメン出てますぅっ! 妊娠確実ッッ!!
    んほぉおおおおお!! おちんぽすごいのぉぉおおおおお!! ひぎぃぃっっ!!!」 ビクンビクンッ!

詠矢「発情状態での過激な性行為は本能としての反応を引き起こす。具体的言えば、確実な排卵、受精、着床、つまり妊娠!!」


90 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:03:05.08 ID:uPmRcMog0


はやく止めろ


91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:03:07.67 ID:YBBHMi/gO


もう許してやれよ


92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:03:23.57 ID:QNSrEAOV0



詠矢「ふう、出した出した。まあこれで俺の能力にこういう使い方があることもわかったしそろそろいくか」

ガシッ

詠矢「ん?」

小萌「どこへ行くんですか?まだ終わってませんよ?」にぎにぎ

詠矢「おうっ」ビクン

小萌「んっこのまま帰ろうだなんて詠矢ちゃんはいけない子ですね。」シュッシュッ

詠矢「ちょっ待って・・・・あふっ」

小萌「んふっ・・・」ジュポジュポ


93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:03:54.59 ID:QNSrEAOV0


小萌「んほぉおおおおおお!! あひぃぃいいいいいいいいい!詠矢ちんのぶっといおちんちんゴリゴリしてましゅぅぅううううううううううううう!!!!!」

詠矢「小萌さんの中すごい! こんなに吸い付いてああやべええええ!!」

小萌「あひぃいいいいいいいいいい!! 年下おちんぽで気持ちよくなっちゃいますううううううう!!!!!! おちんぽでズポズポされてと詠矢ちんと一つになってるみたいあぁいいいい!!!」

詠矢「あっ! ああっ! も、もうダメだ!!」

小萌「中にっ! 中にちょうだいぃいいっ! 詠矢ちんのチンポくださいぃいいいいいい!!! 妊娠させてえええ!!!!」

詠矢「で、出るっ!!!」 ドプドプッ

小萌「あひぃいいい!!!! 出てるぅっ! 小萌の子宮におたまじゃくしさんたちこんにちはぁぁあっ! んほぉおおおおおおおおお!!!!」 ドプドプドプッ!


94 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:03:57.43 ID:uPmRcMog0


どっせい!膣内射精!


95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:04:00.71 ID:xHA8Q0xL0


>>61
ハム速赤でお願いしますwwwwwwwwwwww


97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:04:25.84 ID:QNSrEAOV0


 〜2時間後〜

詠矢「も、もう出ない・・・・」ヨロッ

小萌「まだまだ終わりませんよ?こんなに体は正直じゃないですか」シュッシュッ

詠矢「あー、おれ喰われてるなあ…」

詠矢「うわこれどうしょうもなくね?…」

詠矢「…」

詠矢「……つまんねえ人生だったなー……」

おわり


99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:04:54.17 ID:QNSrEAOV0


いろいろと申し訳ありませんでした。
次からはSS速報でやります。
お目汚し失礼しました。


100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:05:19.61 ID:wRCpHqw00


なんでこんなに派生系があるんだよ


101 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:05:24.77 ID:uPmRcMog0


乙…?


102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:05:55.85 ID:QNSrEAOV0


・御坂「(……誰よアイツ…?見ない顔ね…)」のパロSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・詠矢が崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます


103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:06:24.92 ID:QNSrEAOV0


(学園都市 とある公園)

??「いやー、ここが学園都市か。やっと着いたぜ」

自動販売機(バチッ!、ジーガー…、ゴトン)

??「ってーと、とりあえずどこ行きゃいいのかね…お?なんか自販機にケリ入れてる人が…」

御坂「…」

??「あの人は確か…。おーい!!」

御坂「…?(誰よアイツ…見ない顔ね…)」


104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:06:50.51 ID:QNSrEAOV0


??「いやいや、そこにいらっしゃるのは学園三位の能力者、(超電磁砲:レールガン)こと御坂美琴さんではないでしょうか?」

御坂「だったら何よ…サインならお断りよ」

??「いやいや、おれも運がいい。学園に来ていきなり会えるとはねえ…」

御坂「(何よ、ファンか何か?シカトするに限るわね…こういうのは)」

??「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしく…な…!?」

御坂「(はいはい無視無視。…ん?)」


105 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:06:56.30 ID:uPmRcMog0


またかよ…


106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:07:19.01 ID:QNSrEAOV0


詠矢「(なんだ…これは?)」

詠矢「(おれは今日初めて学園都市に来て…今初めて御坂サンに出会ったはずなのに)」

詠矢「(何故おれは今のセリフを”覚えていた”?)」

詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」

御坂「ちょ…ちょっと、あんた何なの?いきなり話しかけてきたかと思えば…」

詠矢「いやあ、何でもない、何でもない。最近頭痛がひどくってね…」

御坂「(何なのコイツ…)あっそ、悪いけど私急いでるから」


107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:07:56.62 ID:QNSrEAOV0


詠矢「…!おいおいどこ行くんだ!(せっかく会えたんだしチャンスを生かさないと…どうするかね…)…ちょいと御坂サン」

御坂「…」

詠矢「それ、犯罪だろ?」

御坂「…」

詠矢「電流を操作して、自動販売機を誤作動させ、金を払わずに商品を手に入れる。普通に窃盗だよな?」

御坂「…」

詠矢「いいのかねえ、学園第三位の能力者とあろう人が、小銭ケチって窃盗なんて」

御坂「…」

詠矢「あんたは強くて、その振る舞いを周囲が容認してるのかも知れないが、こう公然と…」

御坂「うっさいわねぇ!!どうせもいいでしょそんな事!」


108以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:08:21.61 ID:QNSrEAOV0


詠矢『いや、よくないっしょ。刑法的に』

ザザッ

詠矢「(ぐッ……う……!?)」

御坂「だいたい、アンタに何の関係があるのよ!!」

詠矢「…俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」

御坂「(ビキッ…)何よ、喧嘩売ってるワケ?(バチッ)」

詠矢「…まあ、そんな感じかな」

御坂「…いい度胸ねぇ…。じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(バチッ)」

詠矢「ちょちょ!ちょっと待って!」

御坂「何よ!今更逃げれるとでも思ってんの!?」


109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:08:45.79 ID:QNSrEAOV0


詠矢「(覚えてる…)」

詠矢「(俺はこの瞬間をすでに”経験”している?)」

詠矢「……いや、違う。ちょっと離れただけ。5メートルも有れば十分かな」

御坂「?何言ってんの?私の能力知らないの?」

詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。超強力な発電能力だよな?」

御坂「知ってるなら、無駄だってわからない?…もういいわ、死んでなさい!!(バチバチッ)」」

詠矢「大丈夫、空気は絶縁体だ。ここまでは届かない」

御坂「…?(あれ、おかしい、電撃が飛ばない)」

詠矢「ごく近い距離なら、空気中でも放電現象が起こる場合は有るけど、これぐらい離れてればまず大丈夫」

御坂「…!?(あれ、あれ、何度やっても飛ばない!!…電気はちゃんと起きてるのに!)」

詠矢「(そう、効果アリ…おれは、この結果を知っている…)」

詠矢「(今なら御坂サンのことなら手に取るように分かる…さながら何度もリアルなシミュレーションを行っているみたいだな)」


111以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:09:25.57 ID:QNSrEAOV0


御坂「…アンタ…なんかやったわね…」

詠矢「……」

御坂「能力…者…」

詠矢「…そうなるかな」

御坂「…なんか、アンタ嫌な雰囲気ね。その軽口、後悔させてあげるわ!!…!!(最大級の電撃を!)」

詠矢「…電圧を上げてるのか?それはいい判断だ。空気の絶縁限界を超える約300万V/mが有れば空気中でも電子雪崩が起こって雷を起こすことが出来る。……但し」

御坂「さっきからゴチャゴチャうるさいわね!!でも…これでっ!!(バチッ!…バリバリ!)

詠矢「空気中に放電された電気は、一番近くにある電気抵抗の少ない物質に向かって流れる。この状況では…」

自動販売機「(バチッ!!…ガガ…。プツン)」

御坂「えっ!?電撃が…」

詠矢「……」


112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:09:53.67 ID:QNSrEAOV0


詠矢「窃盗に器物破損が追加…か」

御坂「なによ…これ…どういうこと!?アンタ何したのよ!!」

詠矢「……なあ、御坂サン。アンタは予知夢って信じるかい?」

御坂「は?」

詠矢「なんかさ、おれ今まさにその感覚なんだよね。俺はもうこの瞬間を何度も何度も何度も体験している…かもしれない」

御坂「…何が言いたいの?」

詠矢「……」

詠矢「いや…もういいんだ、こいつが十分使えることわかったし」

御坂「はあ?」

詠矢「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」

御坂「ちょっと、アンタみたいな得体のしれない奴、このまま逃がすとでも思ってんの?」


113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:10:20.64 ID:QNSrEAOV0


詠矢「…ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」

御坂「うるさいっ!!電撃が飛ばないならこれよ!!(チャキ)」

詠矢「おっと、そいつはレールガンか……」

御坂「…ナニよ、急に黙り込んで…」

詠矢「……レールガン。電気伝導体の二本のレールの間にこれまた伝道物質を配置し、回路を形成して荷電することよってローレンツ力を発生させて打ち出す…。そして…」

詠矢「今御坂サンの持ち合わせはそのコインだけ。つまりレールがないのさ。伝導物質、コインを飛ばすためのね」

御坂「はい?レール?」


114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:10:55.38 ID:QNSrEAOV0


詠矢「安定した加速を行う為には、かなり長いレールが必要となる。コインは恐らく鉄をクロムメッキしたものだろうから弾丸としては使えるけど、砲身が無いのが問題だな」

詠矢「大方、空気中の物質をプラズマ化して無理やりレール化してたんだろうなあ…」

御坂「(…な、まだ能力を発動させてすらないのに、私の能力をここまで的確に当てるなんて…)」ゾクッ

詠矢「とにかくさ、今の俺とやりあうだけ無駄ってわけ…」

御坂「…私は今までこのやり方でやってきた。アンタにとやかく言われる筋合いはないわ。それにアンタ…このままみすみす逃がすわけにはいかなくなったから」

詠矢「いやあ、ダメなんだなそれが……やってみればわかるよ」

御坂「うるさいっ!!死っねえええええぇぇ!!(ビシュゥゥゥゥ…ン!!!)」


115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:11:21.67 ID:QNSrEAOV0


詠矢「よっとと」ヒョイッ

御坂「な…あ…(避けられた…威力は少し落としたものの、完璧に…)」

詠矢「…そろそろ昼時だが、御坂サン、アンタ腹は減ってないかい?」

御坂「…あんたバカじゃないの?何の関係があるのよそんなこと!!」

詠矢「御坂サンが発電を行っているとして、電気を発生させてるのは体細胞だ。だとすれば、発電のために大量のエネルギーが必要になる。細胞活動のエネルギーは糖。血中の糖だ。空腹時は危険だぞ…」

御坂「…(あれ?なんか、体が…)」

詠矢「…急激な血糖値の低下は発作を引き起こす。具体的な症状としては、大量の冷や汗、動悸、振戦…譫妄」

御坂「(冷や汗が止まらない…、何で急に…た、立ってられない!)(ガクッ)」

詠矢「…いろいろゴメン。さっき盗ってたジュース、『黒豆サイダー』。ま、糖度高いからこれを飲んで安静にすれば治るよ」

御坂「ちょ…っと…待ちなさ…」

詠矢「……」スタスタ


116 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:11:33.90 ID:uPmRcMog0


いやー、ゴメンゴメン。おれが>>3ゲットだ
                 ≫\ミ三ミノノ/-、
               /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、
        ィ-、    彡‖‖〃〃从从从ヾヾミミミ
        / /  ィ-、‖‖‖从从从从从从从》》》
       / / / /从从‖ヘ从从从从从从从从ミ
      /  / /  /从: : : :|≡r-ヾヽ、从从从从从ミト
   _/⌒ヽノ   / ヾ : : : |l | `●ゝ ノr──-、从≪  
  /ー、\| /ヘ  /   ヾ从|!|  `─‐/ l, `●ゝ }从ト    
  \ \八 〉'   /ノソト    ゝ・_.〉─-'从ト、_ノ  
         |      八   ,-‐-ニュ、   /ヾミ彡    
       /  / ̄// |: \   `ー‐'  /
         / ‖ハ |   ' ,,__   _ノ/       
>>1やー、ここが糞スレか。やっと着いたぜ
いやー、権力側の人間ってい>>2もそう言うんだよねえ
いや、>>4くないっしょ。刑法的に
いやー、>>5メン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって
>>6かしから理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…
>>7ぐるつもりはなかったんだわ。忘れてた…
とりあえず、今の段階では『>>8だね』だ
いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろし>>9なー
>>10-1000 ……つまんねえ人生だったなー……


117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:11:44.44 ID:QNSrEAOV0


白井「お姉さま!!お姉さま!!」

御坂「く…黒子…っ…」

白井「どうなさいましたの!?真っ青ですわよ!!」

御坂「ちょっと…それ…取って…」

白井「(缶ジュース?)は、はい、こちらですの?」

御坂「(プシッ)…(ゴクゴク)」

白井「…(ハラハラ)」

御坂「…ぷはっ。ありがとう黒子…」

白井「どうなされましたの?」

御坂「なんか変な奴に合って…、最初は追っ払ってやろうと思ったんだけど…アイツ…」

白井「ま、まさか…お姉さまを退けたと?」

御坂「…」


118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:12:25.79 ID:QNSrEAOV0


白井「お、お姉さま?」

御坂「あ、あの目…」

白井「?」

御坂「あの全てを知っているかの様な目、まるで脚本を棒読みしたかのような口調…」

御坂「あいつが…怖い……何を考えているのかわからない」ブルブル

白井「お、お姉さま…」

白井「…これは、ジャッジメントとして対応する必要がありますわね。お姉さま、相手の特徴は覚えていらして?」

御坂「うん、それは覚えてる…。黒縁メガネで、眉毛が太くて…」

白井「支部で詳しくお聞きします。移動しましょう」


119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:12:25.97 ID:wbOrwlTe0


どうなってやがる・・・


120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:12:38.47 ID:VNzz3OluO


ID:QNSrEAOV0 は詠矢サンを語ったアイマススレに制裁を与えた人かな


121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:12:49.26 ID:QNSrEAOV0


(ジャッジメント177支部)
初春「(ヨメヤ ソラキ)ですか…。在学者の名簿にはありませんね…(カタカタ)」

白井「しかし、自分から名前を名乗るとは大胆なお方ですわね」

御坂「……」

初春「ダメです。中等部、高等部含めて検索しましたけどヒットしませんね」

白井「能力者なら、学園のバンクに登録があるはずですのに…まさか偽名?」

御坂「……あ、」

白井「何か思い出されまして?」


122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:13:26.85 ID:QNSrEAOV0


御坂「学園に来ていきなりアタシに会ったって言ってた…もしかして…」

白井「学園都市に初めて来たと…初春!転入者名簿ですわ!」

初春「はい!!(カタカタ)あ、ありました!(詠矢空希 高等部1年)2日前に転入届が受理されたばかりです。また正式に生徒名簿には登録されてなかったみたいですね」

御坂「やっぱり…」

白井「レベル0、無能力者。ただし学園での正式な測定は未実施…」

白井「…外部での簡易検査では、能力は検出されなかったようですわね…」

御坂「…あいつが私の能力について喋るにつれて、私の能力がおかしくなったわ…もしかしたら、あれが能力なのかも…」

白井「他人のパーソナルリアリティに干渉する能力ですの?なんにせよ、お姉さまに危害を加えたことは事実。捨て置けませんわ…居場所さえ分かれば…」

初春「…あの…」


123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:13:52.65 ID:Eos+dB/50


詠矢さんのことはもう許した


124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:13:53.39 ID:QNSrEAOV0


初春「転入者名簿に顔写真があります。これを監視カメラの記録と照合すれば…」

白井「足取りが分かりますわ!流石ですわね初春」

初春「はい!ありがとうございます!では早速(カタカタ)、第7学区の、170号カメラの記録と照合できますね…5分前のログです」

白井「そこなら、ここのすぐ近くですわね…。私なら一瞬ですわ」

御坂「く、黒子、一人は危険よ!あいつは本当に何を考えてるのかわからないから……」

白井「…大丈夫ですの。伊達にジャッジメントを任されてないですので…。ここは黒子が…その殿方をひっ捕らえて、お姉さまの前に引き出して差し上げますわ!」

初春「それに、これはジャッジメントとしてのお仕事でもありますから、御坂さんはどうか休んでて下さい」

御坂「…わかった、今回ばかりはおとなしくしといたほうがよさそうね…」

白井「どうかご自愛下さいませ。では初春、正確な位置をお願いしますわ!」

初春「はい!」


125以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:14:29.29 ID:QNSrEAOV0


(第7学区 路地裏)
店主「はーい、かけそばお待ちどう!」

詠矢「うい、どうもー。(今日の昼…)(ズルズル)」

詠矢「(御坂サンと対峙した時、俺には間違いなくあの時の記憶があった)(ズルズル)」

詠矢「(でも気がかりなのは…会話がほぼおれの記憶と一致する中で所々御坂サンの発言とおれの記憶に齟齬があったことだ)(ズルズル)」

詠矢「(おれがおれ自身の記憶と違う行動をとったから…)(ズルズル)」

詠矢「(あー、どんな行動にも新鮮味が感じられねえな。テンション上がんねえや)」

詠矢「(まあ、どちらにせよ……)(ズルズル)」

詠矢「俺の行動を誰かに決定されるってのは…気に食わねえなあ」カタッ

詠矢「ごっそさん」

店主「あい、まいどー」

詠矢「さて…転居申請だっけか。…あそこだったか」

白井「ちょっと、そこのお方…」


126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:15:02.14 ID:QNSrEAOV0


詠矢「…俺のことっすか?」

白井「詠矢空希…ご本人に間違いございませんこと?」

詠矢「ええ、まあ…間違いございませんよ”白井黒子サン”」

白井「…!!(この御仁、何故わたくしの名前を…!?)」ビクッ

詠矢「まあそう怖がらんでくれよ。今のおれにはさ、ちょっとした予見性が備わっているってだけ……」

白井「(予見性…予知能力(ファービジョン) の能力者ですの?)…そんなこと関係ありませんわ。ジャッジメントの権限にてあなたを拘束します!」

詠矢「…強制連行か?」

白井「いいえ、決してそう言っているわけではありませんの。あなたにはいろいろとお伺いしたいことがあります。素直に同行して頂けませんか?」

詠矢「…」

白井「…お答えなさい!」

詠矢「…俺の容疑は?」

白井「…御自身に見覚えはなくて?」


127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:15:20.97 ID:QNSrEAOV0


詠矢「…御坂サンのことなら謝る。おれも動揺してたんだ…」

白井「では、あなたにはお姉さまに危害を加えたという容疑を認めるのですね?」

詠矢「え、あーいやいや。そりゃ関わったかもしれんが、俺はあの人には指一本触れてない。因果関係が成立するか?」

白井「それは何らかの能力を使われたと、ほのめかしていませんのこと?」

詠矢「…さあなあ。それに、俺はレベル0、無能力者だぜ?」

白井「あなたがこの学園都市で正式な測定を行っていないという情報はすでに掴んでますの。それに、お姉さまに少しでも悪いと思っていらっしゃるならこちらの言うことに従うのが筋ではなくって?」

詠矢「いや、あっても距離とられるだけだって…」


128以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:15:26.97 ID:QxnUYU18O


あの>>1にはわりと期待していたり


129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:15:42.77 ID:QNSrEAOV0


白井「あなた…いろいろと面度なお方ですわね」

詠矢「昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…」

白井「聞いてせんわそんなこと…。いずれにせよ、素直に従わないのはやましいことがある証拠!」

詠矢「…権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ」

白井「(イラッ)、では、同行していただけないと?」

詠矢「はあ……まあちょっと待ってよ」

詠矢「(結局この結果に収束すんのな…さて…)」

詠矢「(おれの”記憶”ではこの先同行を拒否するおれと白井サンが対決することになる、が…)」

詠矢「(御坂サンに加えて白井サンまで巻き込むのは面倒だな…)」

詠矢「(それに、俺の記憶と大幅に違う行動をとるとどうなるかも知っておいて損はないかなあ…うーん、よし)」

詠矢「……とりあえず、今は『行こう』ということにしておこうかな」

白井「…最初からおとなしくそうおっしゃっていればよかったんですの」


131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:16:33.56 ID:QNSrEAOV0


白井「それでは手につかまってくださいまし」

詠矢「(白井さんの能力は…空間移動(テレポート)。『座標』を指定することで瞬間移動する。物を投げるのと同じ。『どの位置に向けて転移する』と指定して物体を送り込んでいる…っとこんなもんか)」

詠矢「(もう記憶の底に染みついちまってら…。これじゃあ勝負もクソもない)」シュンッ

(ジャッジメント177支部)

白井「容疑者を連れてきましたわ」シュンッ

詠矢「だから容疑者じゃねえって…」シュンッ

御坂「……ッ!」ガタッ

詠矢「うおっと、まあ落ち着いてくれよ。争いに来たわけじゃないんだからさ…。あと早く帰れるよなおれ?」

白井「それはあなた次第ですの。…では早速聞き取りをしましょう」


133以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:17:56.78 ID:QNSrEAOV0


白井「一つ目。とりあえず、あなたの能力、手短にご説明いただけます?」

詠矢「よくぞ聞いてくれました。…俺の能力は、『論証を立てることによって、相手の能力を変質させる力』だ」

白井「変質?まさそのような能力が…」

詠矢「いーや。おれはすでにずっと前から確信していた。この能力は間違いなく有る。そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!」

白井「最低のネーミングセンスですわね…」

詠矢「そう言われるのも知ってるよ。でも気に入ってるんで変えねえぞ」

白井「ご自由に…。ですが、もしその力が本当なら、かなり特殊な能力ですわね。やはり、パーソナルリアリティに干渉する力…?」

詠矢「パーソナルリアリティ…」


134以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:18:02.10 ID:k3cooMFz0


俺の知ってる詠矢さんとちがう


135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:18:20.02 ID:QNSrEAOV0


詠矢「なあ、その”パーソナルリアリティ”ってのは一体何なんだ?おれの記憶にもないもんでね」

白井「そういえば、学園に来られたばかりでしたわね。ご存知無いでしょう。ご心配無くとも、カリキュラムの中で習いますわ」

詠矢「いやあ、ここで知らない情報は今補完しときたいからね。簡単でいいからさ」

白井「…」ハア

白井「…パーソナルリアリティというのは、要は超能力を発動するための土台のようなものですの。例えば『手から炎を出す可能性』『他人の心を読む可能性』のように
現実では決して起こり得ないことを”自分だけが観測可能な世界”として認識するということ」

詠矢「へえ」

白井「パーソナルリアリティは個々人によって千差万別ですの。それに”自分だけが観測できる”ということは”他の誰にも干渉できない”ということですの。つまり…」

詠矢「おれがそのパーソナルリアリティを操作して相手の能力を狂わせた、ってところか」

白井「察しが早くて助かりますの。でも人によって違うパーソナルリアリティに干渉できるというのはおかしいですの。きっと何か…」

御坂「…ちょっと待って」


136以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:18:45.32 ID:QNSrEAOV0


御坂「アンタが昼私と対峙した時、もう一つ大きな違和感があったわ」

御坂「アンタ…どうやって私の能力を見ずに見破ったの?」

詠矢「……」

白井「そういえばそうでしわた…。まさか、パーソナルリアリティへの干渉は能力ではなく、実はそちらがあなたの能力だと…?」

詠矢「はー、甘い甘い甘いなー白井サンは」

白井「」イラッ

詠矢「おれが予知できるのは”決まった未来だけ”だ。他の”あったかもしれない世界”や”体験してない事象”については知らない、パーソナルリアリティのおうにね」

詠矢「それにこの症状がでたのは学園都市にきてからだからな…クックッ、いやはや、世の中不思議なこともあるもんだ」


137以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:19:30.25 ID:QNSrEAOV0


白井「なにを笑ってらっしゃるのですの」

詠矢「いやね、ここにきてからやっと新鮮な出来事を味わえたモンでね。ちょっとテンションがあがっただけ」

白井「気持ち悪いお方ですわね…つまり私が話しているこの瞬間は、あなたのいう”決まった未来”ではないんですの?」

詠矢「まあ、そういうことだわな…いやあ、相手の行動が分からないってのもなかなかいいモンだね、うん」

御坂「……」


138以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:19:50.58 ID:QNSrEAOV0


白井「それで、そちらはどこまで未来が視えているんですの?」

詠矢「ああ…うん、なんつーかね」

詠矢「……空を舞ってるところ?」

御坂「は!?」

白井「一体どれだけアクロバティックな方なんですの…。」

詠矢「いやおれも飛びたくて飛んだわけじゃなくてさ、なんか白井サンが原因っぽいのよ」


139以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:20:09.46 ID:QNSrEAOV0


白井「わたくしが?」

詠矢「そ、なんかテレポートに失敗したとかで」

白井「わたくしはよほど不調でない限りそんなミスはいたしませんわ」

御坂「もしかしたらそれもコイツの能力じゃ…」

白井「そうかもしれませんわね…」

詠矢「まあさ、おれとしてはそんなことにはならないように行動したいわけ。だからテレポーターの白井サンがいるといつ飛ぶか怖くってね…」

白井「失礼なことを…」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


140以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:20:09.56 ID:VNzz3OluO


どっせい!!第二期!!


141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:20:46.74 ID:QNSrEAOV0


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

詠矢「あのー…そろそろ帰ってもいいおれ?」

白井「そうですわね。今日の尋問はここまでにしときましょう」

御坂「…!待った!」

詠矢「おっと、どうしたかな御坂サン」

御坂「…私はあんたを認めない。次は、次こそは絶対あんたをコテンパンに叩きのめすから覚悟しときなさい!」

詠矢「うおーこえーな御坂サン…そもそもおれは既にあんたの能力を『論証済み』だぜ?」

御坂「関係ない。合理性にのっとった上であんたを倒せばいいんだから」


142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:21:14.68 ID:QNSrEAOV0


詠矢「まあめんどくさいのは嫌なんだけど…この詠矢空希は敗者の相談はいつでも受け付けますぜ」

御坂「誰が敗者だコラァァァァ!!」ビリビリィィ

詠矢「どおうわっ!!ちょちょ、ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」

白井「お二方ともその辺に…。今日はこれで解散ですの」



初春「あのー…もう終わりました?」


143以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:21:37.78 ID:QNSrEAOV0


詠矢「いやあー初日から大変な目にあったもんだ」

詠矢「でもこれで未来の流れは変わったはずだし、なんとかなる、かねえ…」

詠矢「…あ、猫だ」

ニャー

詠矢「…猫を追うのは予定外の行動だから…いちおうおっとくか」


144以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:22:02.64 ID:QNSrEAOV0


詠矢「おいお前、ちょ、速いっての…てかここ路地裏だし…」

ニャー

詠矢「…?なんだ、この臭い…」

詠矢「……血生臭い?」


145以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:22:24.08 ID:QNSrEAOV0


ニャー

詠矢「…この先に何かある」

詠矢「一体なんだって…ッ!?」



詠矢「……なんだこれ」

詠矢「ひ、人が…死ん……」

詠矢「(いやいやありえねえだろこんなの!なんで引っ越し初日からなんてモンに遭遇してんだ!)」ニャー

詠矢「(こんなの普通じゃない…ひとまず、離れ……)」

「なんだァ…誰かいやがンのか」

詠矢「ッ!?」


147以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:22:53.78 ID:d9GkJfkg0


元の作者の書いてる2期が凄い面白いよな
佐天さんと良い感じになってたのに詠矢不器用だなぁ…
やっぱり詠矢の能力は思い込ませて増幅させる事も可能だったな
早く続き読みたい


148以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:22:54.13 ID:QNSrEAOV0


「チッ……面倒なこと起こしやがって…オイ、処理の不始末はテメェらの責任だろ、とっととしやがれ」

「了解しました、と御坂は確認をとります」

詠矢「なんだよ…こんな…」

「早くしやがれオラ!」

「戦闘スタンバイに入ります。目標は標的の記憶の削除。戦闘開始まであと5秒」

詠矢「(考えろ…ここからどうやって切り抜ける……?)」


149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:23:25.12 ID:QNSrEAOV0


「…4、3、2…」

詠矢「――ッ」

詠矢「ち、ちょーっと待った!あんた、御坂サンに瓜二つだけどさ、もしかして兄弟だったりするの?」

「――0。標的を処理します」ダッ

詠矢「ちっ…!(御坂サンがいっぱいいやがる…どうなってんだこいつは?)」

詠矢「(いや、大丈夫。相手は女の子だ、スピードはさほどない。あの銃さえ気をつければ…!)」


150以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:23:44.20 ID:G6iZEM0t0


今までの詠矢スレはこれへの布石


151以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:23:55.66 ID:QNSrEAOV0


詠矢「…悪いがちと眠ってもらうぜ!」トントンッ

「――ッ」ドサッドサドサッ

「チィ…使えねえ雑魚共が……」

詠矢「御坂サン!(ひでえ…体が八つ裂きにされてやがる)」

詠矢「(それにこの血の飛びよう・・・まるで血液が体内で破裂したかのような――)」

詠矢「…おい、テメエか」

「アァ?」


152以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:24:27.48 ID:QNSrEAOV0


詠矢「テメエが御坂サンの兄弟殺したのかっつってんだこのガリヒョロ野郎が!!」

「……誰に言ってやがンだテメェ」

詠矢「(この死因、喋り方、データブックの情報とあわせて……間違いない。こいつは…)」

詠矢「(…やれやれ、もうさ、なんで俺ばっかこんな目に合うのかね…)」

詠矢「お前以外に誰がいんだよ……一方通行(アクセラレータ)?」

一方通行「テメェ……どォやら今すぐここで死にてェらしいな?」


154以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:24:45.53 ID:QNSrEAOV0


詠矢「いやーね、俺だってほんとは死にたくねーよ(こんな展開は俺の記憶にはない)」

詠矢「だけど目の前で人が、ましてや御坂サンの親戚がこのヒョロ男に殺されたとあっちゃあ放っておけないでしょ(加えて無傷で帰られる保証もない…ああ)」

詠矢「お前をひっとらえてジャッジメントに引き渡す(おれは今生きている!!)」

一方通行「…つくづくイラつく野郎だなテメェ、俺様が直々に潰してやンよ」

詠矢「は?お前が?俺を?いやいや無理だね。なんせ俺には他人のパーソナルリアリティを――」

一方通行「うッせェんだよォ!!!!」ゴゴゴンッ

詠矢「っていきなりかよ!…いいぜ一方通行、俺が、お前を『論証してやる』」


155以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:25:08.25 ID:d9GkJfkg0


詠矢サンってあの夏の主人公にかなり似てるよな


156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:25:11.31 ID:QNSrEAOV0


詠矢「っておいおい!いきなり簡単にゴミの塊飛ばすなよ怖えな!(まずはこの切り口で…)」タッタッ

詠矢「……よォ一方通行。お前の能力、確か物体のベクトルを『操作』する能力だったよな?」

一方通行「それがどォした」

詠矢「(よっし認めた!)」

詠矢「だったらさ、考えてみろよ。それって今のお前の行動と矛盾してねえ?」

一方通行「アァ?テメェくっちゃべって油断してっと死ぬぞ?」


157以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:25:35.07 ID:QNSrEAOV0


詠矢「まあまあ。そもそもベクトルを操作するってことはさ、ベクトルの”大きさ”までは変えられないわけだ」

詠矢「それだとヒョロイお前がごみをポンポンと飛ばすってさ、じゃあどこからエネルギーが発生してんのかって話にならねえ?」

一方通行「テメェ何言って…ッ!?」ガンッ

一方通行「(飛ばねえ……!!何しやがッた!?)」

詠矢「な?学園最強の能力者もさ、合理性の壁は越えられねえってわけよ」

一方通行「(…コイツ……)」


158以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:25:59.24 ID:QNSrEAOV0


一方通行「(所詮低能力者だろうと油断していたが、何か別の能力をもッてやがンなァ…)」

一方通行「(俺の能力を封じたところをみると、相手のパーソナルリアリティを操作する能力か……)」

一方通行「(もしそォならとんでもねェチート野郎じゃねえか…ククク)」

一方通行「どォやら俺はお前を見くびっていたよォだなァ…なら全力で潰してやンよォ!!」ドウッ

詠矢「げっ速…!?」

一方通行「そォら!」ドグッ

詠矢「ぐっう…!」

詠矢「(きょ、距離をとらないと…)」


159以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:26:24.45 ID:QNSrEAOV0


一方通行「オラオラオラァ!!」ドドドッ

詠矢「(なんだこのスピードは…もしかして作用反作用のエネルギー全部操作してんのか?だとすれば単純計算でスピードも二倍…)」

詠矢「(何か切り口があるはずだ…何か…)」

詠矢「(…ごみ箱の中に…水?……そうだ!!)」

詠矢「一方通行、お前、ベクトルの変換ってどうやって行ってんだ?」

一方通行「(コイツの話を聞くな…何かある)テメェに答える義理はねぇよ」

詠矢「あっそう…まあでもおのずと限られてくるよな。体細胞一つ一つが能力を持って変換、反射しているのか、体表面に薄い膜を覆っているのか、それとも……脳で演算処理をしているのか」

一方通行「……!」


160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:26:46.55 ID:QNSrEAOV0


詠矢「(ビンゴ!)まあさ、ようは反射ってのにも限度があると思うのよ。人間ってのはそんなに完璧にはできちゃいない」

詠矢「つまりさ…上下左右360°からベクトルを受け続けると、その先に何が待っているか……単純なことさ、”処理落ち”だよ」

一方通行「(そんなモンで俺を倒せるわけが……)」

詠矢「今、俺の話を聞いてたろ?」

一方通行「なッ……!?」

詠矢「クックックッ、俺もやっと能力の使い方が分かってきたみたいでさ。ただマ  ジ  レ  スするだけが勝利の突破口なんじゃねえ。ハッタリ、話術…それらすべてがお前を誘導し、マ  ジ  レ  スを生かす武器になるのさ」

詠矢「…さあいくぜ一方通行…いよいよ『証明』の時間だ」


161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:27:05.73 ID:QNSrEAOV0


一方通行「(この野郎なに考えてやがる…?いや、コイツの言葉にはまるのは得策じゃねえ、とっとと潰すしか…」バッ

詠矢「甘いなあ一方通行…動きがミエミエだぜ」ヒョイヒョイッ

一方通行「チィ…!(路地裏という場所の所為か…異様に薄暗いのは何故だ?」

詠矢「どこ見てんだァ!?」

一方通行「!?(上か…!)」

詠矢「おせえよ!」

詠矢「おっしゃあ!!水落とし!!!」


162以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:27:35.71 ID:QNSrEAOV0


一方通行「ぐぷっ…(なっ…一体どこにこんだけの水がありやがッたんだ!?)」

詠矢「(ここだ!この”処理落ち”の瞬間を突け――!!)

詠矢「おおおお!どっせい!上段正拳!!」ドッゴォ

一方通行「がっ…!!」

詠矢「(よし、決まった…か!?)」

一方通行「……」ポタポタ

詠矢「……なんだよ。まだまだ元気そうじゃねえか一方通行」

一方通行「…」ダッ

詠矢「あっ!テメエ逃げんじゃねえっての!!」ダッ


163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:28:08.57 ID:QNSrEAOV0


ー操車場ー

詠矢「お、おい…待ちやがれ……」ハアハア

一方通行「……テメェ、来やがったな?」ニヤァ

詠矢「(一体何のつもりだ…?)」

一方通行「(…アイツの能力で俺の能力が封じられたッつうンならよォ)」

一方通行「(封じられてねえことは自由ってことだよなァ!)」ヒョイッ

詠矢「い、石ころ…?」


164以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:28:23.90 ID:d9GkJfkg0


詠矢空希
詠矢ミソラ
龍騎透


165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:28:34.06 ID:VRcgm/hw0


実際穴ありまくりだよなw


166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:28:38.16 ID:QNSrEAOV0


一方通行「(ベクトル、一点集中……)」

一方通行「オラァ!!」ガンッ

ズボォ

詠矢「…!(コンテナに穴!?でも投擲系はもう論証したはず――)」

一方通行「ッククク…自分に理解できねェ事が起こるのは恐ェかァ?三下ァ」

一方通行「オラオラオラァ!!」ボボボッ

詠矢「(なんだ…っ!これは…粉、小麦?)」


167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:29:20.10 ID:QNSrEAOV0


一方通行「これでもう何も見えねェなァ」

詠矢「…それはお前も一緒だろ?」

一方通行「ククク…さァて問題です。俺は今何をしようとしているでしょォか?」

詠矢「(待て、乗せられるな、考えろ。あの余裕っぷりは絶対なんか隠してるっしょ…!」

一方通行「わかんねェか?お前も冷静さが欠けているぜェ」

一方通行「……粉塵爆発ってしッてッか?」

詠矢「(…!!)」

詠矢「(やべえやべえやべええよ!!何考えてんだコイツ!?そんなことしたら自分もタダじゃあ済まねえぞ!?)」

詠矢「ッ…もう忘れたのかよ一方通行。俺はすでにあんたの反射の”処理落ちの存在”については論証したはずだぜ?…死ぬ気か?」

一方通行「っひひひひひゃはははははははハハハハ!!」

詠矢「!?」ブルッ

一方通行「テメェこそ自分のやったことをもォ忘れたのかよォ…?」

詠矢「あ…(水……!!)」


169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:29:40.34 ID:QNSrEAOV0


詠矢「(……正直、甘く見ていた)」

詠矢「(おれはおれの記憶の中での勝利と、自分のスタイルの確立に酔っていただけだったんだ…!)」

詠矢「(目の前の第一位という敵が視えていなかった……)」

詠矢「(どうすればいい…?湿気を論証に持ち出すか、それともまたベクトルの裏を…?)」

詠矢「(いやあ…無理だ…もうとても”論証”は間に合わんな)」

詠矢「…甘いのは俺だったなあ」

一方通行「―――――――――」クックッ

ズドドドドドドドドドドォ!!!


170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:30:04.45 ID:QNSrEAOV0


ゴォォォォォ…

詠矢「…」

詠矢「…」

詠矢「…あー」


詠矢「まだ生きてる…」


171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:30:19.74 ID:QNSrEAOV0


詠矢「イチチ…案外しぶといね俺ってやつも」

詠矢「…いやあ、負けちゃったよ…タハハ」

詠矢「記憶…夢の中とあわせても初めてだなぁ…」

詠矢「…悔しいなあ」ポロッ

詠矢「ごめん、御坂サン…おれ、御坂サンを救えなかったよ…っくそ…」ボロボロ

詠矢「…っくっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ボロボロ

終わり


173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:31:07.64 ID:QNSrEAOV0


いろいろと申し訳ありませんでした。
次からはSS速報でやります。
お目汚し失礼しました。


174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:33:45.09 ID:VNzz3OluO


とりあえず今の段階では『乙』だ


175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:34:41.19 ID:wRCpHqw00


いやー、再放送側の人間っていっつもすごいんだよねぇ


178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:37:55.33 ID:d9GkJfkg0


いつか作者2期も再放送枠に追加される日が来るんだろうな


179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:38:16.08 ID:YCOzGeuE0


ここまで全力のメアリー・スーだと逆に気持ちいいわ


180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:44:09.80 ID:d9GkJfkg0


詠矢空希シリーズもっと増えろ


181 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:44:26.38 ID:uPmRcMog0


どっせい!!上段正拳!!

                       ヘ(^o^)ヘ いやどうも、おれは詠矢…
                         |∧   詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだ
                     /  /
                 (^o^)/ とりあえず、
                /(  )   今の段階では『やだね』だ
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三 いやー、権力側の人間って
 (/o^)  < \ 三  いつもそう言うんだよねえ
 ( /
 / く  そして、おれはこの力をこう名付けた。
      どっせい!!上段正拳!!


183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:47:35.57 ID:9yUWnHfR0


作者二期って本物じゃなくね?


186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:49:13.07 ID:VNzz3OluO


>>183
いやー、本人っしょ。オーラが違うっしょ。


189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:50:18.64 ID:d9GkJfkg0


>>183
本人ですって言ってたし
詠矢っぽさが一番出てるし多分そうだろ


184 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2012/02/16(木) 19:48:16.43 ID:uPmRcMog0


小萌先生のあれなんだったんだ


190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:51:06.24 ID:QNSrEAOV0


>>184
月曜日に見た。んでログが残ってたからそのままコピペ。


185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:49:00.16 ID:V70E8rVz0


小萌先生のはいつ再放送されるんだ


187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:49:32.62 ID:wbOrwlTe0


小萌先生穢してんじゃねえよ!!!!111111


あれの続き欲しいなーって、ミサカはミサカはおねだりしてみたり


188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:49:34.63 ID:7f9cERqi0


今詠矢ss書いてるからできたらスレ立てるな


191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:52:28.39 ID:wRCpHqw00


アイマススレってなにがあったん?


194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:53:25.69 ID:wbOrwlTe0


>>191
御坂「……?(誰よアイツ……見ない顔ね……)」マス

というふざけたスレタイを立てた


195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:54:27.51 ID:wRCpHqw00


>>194
あーなんとなく想像が付くわ


196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:54:29.03 ID:VNzz3OluO


>>191
恐れ多くも詠矢サンのスレタイを語って連続再放送の制裁を受けてた


192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:52:40.41 ID:wbOrwlTe0


詠矢がここまで愛されるとは
当時じゃ予想も付かんな・・・


193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:52:53.33 ID:9yUWnHfR0


へーそれが一番それっぽいのか
自称のほうはあんまあてにならんと思うが


197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:55:05.90 ID:d9GkJfkg0


そして詠矢ファンに乗っ取られアイマススレの奴等全員撤退した


198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:57:07.49 ID:WNPdnO9m0


もう終わりですか!?


199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:57:34.81 ID:d9GkJfkg0


アイマス民「釣れた釣れた〜wwww」

詠矢「ここかー」
アイマス民「えっ…なにこれ」

詠矢「どっせい!」
アイマス民「出るわ…」


200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 19:57:37.79 ID:VUsyJiix0


最大の謎はスレ立て代行自演したこと


edit by コピポ

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[ 2012/02/16 20:22 ] 2ch | TB(0) | CM(0)

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